2012年3月23日金曜日

自分が何となく表した表現行動選択に誰かが何かのきっかけで興味を持ってくれたとして、その誰かに投げかけられた問いがツイッターやフェイスブック、ブログのようなタイムリーであるようでそうでないものではなく、その場のその瞬間に答える場面だったとして、何となくな表現でしか言い表せられなかった場合だとしたらその誰かのその時に感じた感動はどういった姿になるんだろう



今自分の行動と言葉がうまく進まないのは、
やるべきことの順序が単純に「変」やからやと思う
気持ちがあちこち散漫していて、中途半端なことがとてもたくさんある


ひとつひとつの表現、行動、選択に意味をしっかりと見出していきたい

自分の本当にやりたいことは何か
自分の本当にたのしいことは何か

何となく、大体、まあまあ、っぽい、のような感覚でやっていきたい事をやりたくない

誰かと何かを共に表現する時は、お互いのイメージを近づけれるよう努力していきたい


何かを創り上げていくということは単純じゃないし絶対にノリなんかじゃない
そこが始まりやけどそこからは真剣に取り組んで行かないといけない
創り上げたものが自分や身内だけのものではなく世界の誰かに何かを感じてもらいたいと思っている事なら必ず

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